実際にBMSをプレイする大まかな流れをご紹介します。
どのプレーヤーを使用してもほとんど同様のことをやりますので応用が利きます。
ここでは例としてDelight Delight Reduplicationを使用して説明します。
1,BMSプレーヤーを起動して、BMSデータを読み込ませる。 | ||
Delight Delight Reduplication(以後DDR)の場合初回起動時に自動的に読み込みます 新曲BMSなどを追加した場合再読込させないとゲーム選曲に反映されません 新曲追加した場合は「RESCAN MUSIC DATA」を選択してデータを読み込ます。 真ん中にあるオレンジ色の文字(Please wait,searching music
files...)が消えたら読込完了! |
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2,プレイしたいBMSを選択して難易度を決定する。 | ||
ゲームスタートしますと以下のような画面になります。 読み込んだBMSのフォルダが右に、そのフォルダに入っている曲の一覧が中央下に並びます まずは、右の一覧からプレイしたいBMSのフォルダを選びます。 次は選曲カーソルが中央下の部分に移動し、ここでフォルダ内にあるBMSを選びます。 |
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3,プレイ開始!実際のプレイ画面と操作方法。 | ||
プレイしたBMSを選択するとBMSデータを読込、終了するとプレイ開始します。
画面上部からリズムパターンを示すノート(白青のオブジェ)が落ちてきます。 2の評価は大半のプレーヤーで5段階で表示されます。DDRでは以下の通り。 キー配置は以下の通りです。 どのプレーヤーでも1P側ではほぼこの配置になっています。 |
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どのプレーヤーでも1でBMSデータを読み込み、あとは2,3の繰り返しです。
1の読み込み方法はプレーヤーによって大きく異なるので各本体ごとで確認するといいでしょう。
説明で使わせたもらったBMSはDJ SENSさんのBMSです。
SENSさんのHPはこちら
プレイしてみたけどちょっと譜面が密集して見えにくい・・・
簡単でちょっと物足りないと言うあなたにはプレイオプションを使用しましょう
→プレイオプション指南