この変わった形のマシンは、
東亜プランが1993年に発売した、
うそ発見機ゲーム「えんま大王」。
シューティングで一時代を築いたメーカーの異色作だ。
テント右奥から、入口に向かって見た眺め。
テントの中は、情緒があって、心が和む。
タイトーの1987年作品、「ぱくぱくどり」。
こちらは、カプコンのエレメカ、
「チュウチュウ ドラまねき」。
そして、このエレメカは、こまやの「バトルドラゴン」、
80年代のドラゴンボール人気を受けて、
「ゴクウ」や「シェンロン」を意識しているようだ。
ゲーム内容は、ジャンプキックの構えをした主人公が、
上から、落下してくるので、瞬間的にストップボタンを押して、敵にキックをお見舞いするというもの。
これがなかなか難しい・・。
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