奥に見える建物がゲームコーナー。
さあ、入ってみよう。
機械が不揃いに沢山並べられている。
10円&メダルコーナー。
メダル機は一世代前のものだ。
体感機も貴重だ。
左はセガのバーチャレーシング。
パンチングマシンはタイトーのキャプテンゾディアック。
右にはビートマニアも見えるものの、
90年代前半で、機械の入荷がほぼストップしている印象。
奥の小部屋に入ったところ。
ナムコのスウィートランド(1986)。
メダルスロットは、シグマとセガの80年代のもの。
ユニバーサルのメダル貸し機。
奥の部屋にもメダル機が。
同じ部屋に、パワードリフトやアルカノイド、ギャラッグもある。
ギャラガのコピー基板、ギャラッグ。
ナムコのワルキューレーの冒険と、
カプコンのカーニバルルーレット。
ユニバーサルのアメリカーナは、ほとんど見かけない。
日本物産製・メダル筐体
麻雀・シティラブ(ニチブツ・1986)
花ピューター(ニチブツ・1982)など
この忍者くんはユウビス製。
同じ盤面だが、UPL製の方が古いと思われる。
メダルルーレット3機種!
左から、フェニックス(UPL)
ピエロ(開発コナミ/販売レジャック)
NEWフィーバーチャンス(カプコン)
SNK初のガンシューティングゲーム、ビーストバスターズ(1989)。
セガのスーパーハングオン(1987)は2台設置。
SNKのキャンディ26。
時期的には、セガのエアロシティ、タイトーのカナリーあたりと同世代か。
セガのサンダーブレード(1986)と
ナムコのシュータウェイU(1992)。
両替機はセガのDP−07。
2代目デザインバージョン。
1980年代後期、セガのUFOキャッチャーDXやDXUに対抗して
作られたと思われる、UPLのスーパーエレファントDX。
大変珍しい。
セガが80年代後期、渡辺企画のライセンスを得て製造した
「志村けんのだいじょうぶだあ・ルーレットマン」。
ガラスに貼られたセロハンが懐かしい雰囲気。
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