始まりがあれば終わりありとも言いますが、正直ショックでしたね、タイトルにファイナルを銘打ってくるとは。
音楽というものは永遠に進化を続けるのだから、ビートマニアも永遠に続いていくのかと思っていました。
僕がビートマニアに初めて触れたのは3rdですが、その筐体から聞こえるハウス、テクノなどのクラブミュージック、またはダンスミュージックというのは恐らくビートマニアと出会っていなければ他に出会う機会が無かっただろうと思います。
「音楽って童謡とPOPSだけじゃあないんだー。」僕の音楽観を大きく覆してくれたビートマニア!心からアリガトウ!!



きっかけは友達だった。
たまたま入ったゲームセンターで出会った「beatmania 2ndmix」。
おもしろいからやってごらん、と友達にいわれて初めてプレイ。
1ステージ目の「u gotta groove」をおぼつきながらクリアしたものの、次の「2 gorgeous 4 u」であっさり終了。
しかしそれ以来やり続け、「20,November」を画面を見ないでも打てるようになったとき、「ああ、俺このゲーム好きなんだ」と感じた。
ゲームセンターで友達に勧められなければ、おそらくやらずじまいであったろう、ある意味運命的な出会いではなかったかと思います。



私が beatmania をプレイし始めたのは、今からおよそ1年前の、コアリミックスの頃でした。
最初は単なる好奇心とか、ポップンミュージックに関わっていたスタッフ・アーティストさん
達の影響で、軽い気持ちでコインを筐体に入れてみたのでした。
プレイ中や、プレイし終えた後も、私の中には何か、満たされるような、熱い感じがずっと残っていたのを記憶しています。
初めてなのに、どこか懐かしい、愛着のある音楽が私を虜にしました。
たしか、「20,November FINAL edit」が最初だったと思います。
それから、beatmania を中心として、たくさんの知り合い・友達も出来ました。
ゲームセンターに通う日々、
初めてプレイした曲、
できなかった曲、やっとできた曲、
サウンドトラックで、何度も聞いた曲。
全てが、私の周りできらきらと光っていた、最高の時間と空間でした。
UDXも稼動して、ますますゲームセンターに通う回数が多くなりましたが、やっぱり私にとっては、いまでも5鍵盤の beatmania が 一番愛着のあるものでした。
これからも私は、コナミのゲームはきっとプレイし続けていくだろうし、
全国のファンの皆も、
私も、
スタッフの皆様も、
ずっとずっと、beatmania は忘れはしないと思います。
スタッフの皆様、
本当にいままでありがとうございました!
そして、お疲れ様でした!!



もう終わってしまうのですか?
俺は今までビートマニアをし続けてきました。
ゲームセンターに通うようになったのもビートマニアがあるからだし、自分の好きなジャンルや、音楽を作ってみようと目覚めたも、全てビートマニアのおかげでした。
確かに、最近のビートマニアオリジナルのほうは、IIDXが人気出てきたせいか、ゲームセンターでもあまり見かけなくなりました。
ですが、こんなに早く終わってしまっては、これから何を楽しみに音楽の世界を生きていけばいいのでしょうか。
何とか終わらないようには出来ないものでしょうか…



ショックです…
2ndMIXからのプレイヤーだけに、このシリーズだけは終わってほしくなかった。
中学時代に出会ってからあっという間に駆け抜けた高校時代、それは音ゲーと共に、beatmaniaと共に駆け抜けてきた時間でした。
IIDXシリーズがあるとは言っても全国的にあの筐体が撤去されていくことを考えるだけで(まだ当分先のこととは言え)涙が出てきそうです。



僕がビーマニ始めたのは小学6年だったかな?
友達がプレイしてた20,Novemberが僕の心に火をつけました。
「なんだろう、この胸が高鳴る音は・・・!」
翌日、朝一で誰もいないゲーセンで1人でプレイ・・・。
もちろんクリアできず、悔しい思いをしました。
そしてプレイステーション版をすぐさま購入!
4度目のプレイでクリア出来た時のなんとも言えない感動は今でも昨日の事のように思い出します。
そして、その日から僕のビーマニ中心の人生が始まりました(笑
数々の名曲・・・クリアできなかった時の悔しさ。初クリアしたときの嬉しさ・・・。友達と一緒にプレイしたり、沢山の思い出が ビーマニには詰まってます。
最近はほとんど7keyばかりやっていましたが、一番好きなコンプリート2を見つけるとすぐに手が出てしまいます。
でも、実は、最近のビーマニ5keyの曲はどうも僕にはあわなくて、好きな曲がなかなか無いだけだったりして・・・。
前の方が良かったな〜とかちょっと思ったり(汗
実際5keyの7th、未だにやった事無いです、スイマセン(爆
でも、気づいたらどうでしょう、もうこれで終わりだと言うじゃありませんか!!!なんだかすごく寂しいです・・・。
5年間で7段までの腕前になった僕ですが、自分で言うのもなんですが、まだまだ上手くなっています。
20.Novemberなんか片手で出来てしまうでしょう。
「もっと続けて欲しかった」きっと日本中、いや、世界中が思って いることでしょう。
でも、やっぱり、最後なんですよね・・・。
ビーマニが生み出した沢山の音楽は永遠に沢山の人々の心の中で響きつづけるでしょう。
沢山の思い出をありがとう!
長ったらしくてスイマセンでした、おそまつ・・・。



beatmaniaに出会わなければ、沢山の友人、知人をつくることができませんでした。
色んな想い出、色んな曲。数々の感動をみんなに与えてきたbeatmaniaも、ついに最後となるのですね。
寂しい気持ちもありますが、最後の最後まで応援し、プレイします!
製作スタッフの皆様、beatmaniaを作ってくれて、本当に感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。



言いたいことは山ほどありますがまずはひとつ。
今までありがとうございました。
…さよならは言わないぜ!これで終わらせてたまるかよ!
というわけで復活の日をいつまでも待っています。



ビートマニア終わってしまうんですか?凄く寂しいです。
僕が青春だと思っていたゲームがなくなるなんて、涙がでそうです。
今度なんらかの形でまた続編をだしてください。



僕が初めてBMに出合ったのは98年の自宅にて。(アーケードではコンプリート1が出てた頃かな?)
友人が偶然BMを家に持ってきた事からでした。
最初に家庭用の2ndをアスキー社製の専コンでプレイして、今までにない新鮮さと、爽快感に襲われました。
「音楽に合わせてキーを叩く」
これだけなのになぜか楽しい。
自分でも不思議に思っていました。
あの時、その友人にBMを貸してくれ〜貸してくれ〜と思いっきり頼むほど、もっとBMをやりたくてやりたくてしようがなかったのを覚えています。(あっさり断られましたが)
僕は当時中3で、受験が目前だったのでBMは受験が終わるまでお預けとなりました。
やがて受験が終わり、合格発表を待たずしてBMを買いに行きました!
その時がどれほど待ちどうしかったか。
当然の事ながら毎日毎日BMに明け暮れ、学校では「俺は今日big beatできたぜ」とか「ごめんお先にskaできちまった」こんな会話をしょっちゅうしていました。
そしていよいよアーケードでプレイする、いわゆるゲーセンデビューの日が来ました。
朝は予習として家で猛練習。
そして午後から最寄のゲームセンターでコンプリートMIXをプレイ!
高まる緊張とギャラリーの視線を気にしながらなんとか4曲を完走。
胸はドキドキ冷や汗タラタラでしたが、自分のプレイをいろんな人達に見てもらえる事に快感を覚えました。
それからは、たまに習い事の水泳をサボっては、小遣いをほとんどつぎ込んでゲーセンに通いました。(もちろん帰りに水着を濡らすのも忘れませんでしたよ)
家庭用のGOTTAMIX1が発売されて、その中のtranceがどうしてもクリアできずにいました。
配置は暗記してるのにどうしてできない!と苦悩していました。
そこで、学校では机に鍵盤を書いてそれを叩いてイメージトレーニング。
そしてクリアできるようになったときにはついガッツポーズ。
「あーもう完全にハマってるよな〜」と実感した時でもあります。
時が過ぎ、アーケードではもう7thMIX。
このころになるとさすがの僕でも☆×8ぐらいならクリアできるように上達していました。
ところがとある友人から一言。
「BMって次が最後らしいよ」
僕は半信半疑でコナミのページにアクセス。
そしてFINALという文字を見て愕然。
もう5KEYの筐体は見れないのか・・・と思うと淋しくて仕方ありません。
僕はとことんFINALをやり込むつもりです。
収録曲も大幅に増えると記事を見て、期待でいっぱいです。
スタッフの皆様、是非とも最強のBMを期待しています!!
そして今まで本当にお疲れ様でした。
BMをプレイし続けて本当に楽しかったです。目標に向かって根気よく努力することも学びました。
僕の中で今まで出合ったゲームの中で最高のゲームがビートマニアです!



5鍵盤のビーマニ、終わってしまうんですか!?非常に好きな作品だったために凄く残念です・・・。
思えば5鍵盤のビーマニには高1の時からずっと楽しませてもらいました。おかげで全くゲーセンとは無縁の人間だったのにゲーセン行くようになって出費が非常に増えましたが(^^;。これで最後だとしても最後まで盛り上げます!
・・・でもやっぱり続編は出して欲しいです。。。



驚きました。
そして本当に残念でしかたありません、
ビーマニポケットのもの珍さから入り
アーケードのほうでは3rdからの出身でありまして
ヒロシワタナベ氏のlife goes onとDeep Clear Eyesの渋さと洗礼さに惚れ込みビーマニを始めました。
そして、進めば進むほど高くなる壁を崩しまた崩して、今の自分の腕があるのかと思います。
中学1年生の頃から『音ゲー』に触れてから、もう4年。
自分は今年で高校生となります。
叩きの心地よさを教えてもらった、20,November
滝に驚き、ゲーセンでついつい笑ってしまった、SKA a gogo
ついつい口ずさむ程のブームになってしまった、deep in you
あまりの速さに腕を止めてしまった、HELL SCAPER
そして全ての始まりであったlife goes on
みんなみんなありがとー!!



beatmaniaは自分を音ゲーをやり始めたきっかけでした。
南雲玲生さんの曲が超好きでいろいろCDなども集めましたよv
このゲームがなかったら今の音楽ゲームはなかったと思います。
beatmaniaが終るのはすごく寂しいけど・・・
こんな最高のゲームを作ったスタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。



初代ビートマニアからやり続けています。
初代のころはまだ大学生でした。
初めてそれを見た瞬間からはまりっぱなしです。
彼女に「何歳までゲーセンに行くつもり?」とバカにされながら(笑)もいまだにゲーセンに通っています。
ビートマニアをやりながら年越ししたこともあります。
そんなビートマニアもついに終焉を迎えますか・・・
おつかれさまでした。個人的には非常に残念でなりません。
しかし、これも時代の流れなんですかね・・・
IIDXやぽっぷんもやる自分としてはせめてそれくらいはずっと残してほしいと願う次第です。
おつかれさまでした!
最終章、めちゃくちゃ期待しています。



初めて筐体を見たのは、高校生の時でした。
AMBIENTを一生懸命叩いていたのが懐かしいです。
バラードが全然クリアできなくて悔しい思いをしていたり…。
家庭用も初期から購入し、専用コントローラーも…。
この専用コントローラー、探し回ってようやく買った記憶があったり…。
アペンドディスクも買いました。でも全然できなかったり(苦笑
こつこつやり続けて、ようやく、少しはまともに叩けるようになってきたかなぁ〜と思ったら、
もうFinalなんですか?淋しいです…。
私はKONAMIさんの音楽ゲームが大好きです。
beatmaniaは、私を音ゲーの世界へ導いてくれたゲームです。
beatmaniaと出会わなかったら今の私は居ないってくらい…。
いくつになっても、音ゲーを好きでありつづけたいと想います。



私はbeatmania 2nd Mixからプレイしてきましたが、ここまで熱くなれたゲームは今までありませんでした。
できなかった曲ができた時の嬉しさは大きいものでしたし、ひとつクリアするごとにまた新たな壁にぶつかる毎日でした。
Internet Rankingにも登録できないほどの実力しか無い私でしたが、楽しくプレイすることができました。
ありがとうございました。



beatmaniaも遂に最後か…。
初めてこのゲームに会ったのは中3の3学期のときで、そのときのゲームは家庭用beatmania2ndだった。
u gotta grooveで死んだオレ…。
しかしそんなオレが今はHELL SCAPERやSmack upをクリアできるようになっていた。
アーケードは5thで始め、COME AND GET ITで死んだことを覚えている…。
そのときオレは家庭用とアーケードの違和感に気づいた。
時が経つにつれ、オレのビートマニア熱狂度は次第に増していった。
このゲームをやるために親にデパートへ連れて行かせたこともあった。
そして6thからIRを始めた(順位は低いが)。高校時代を楽しくしてくれたのはこのゲームだと思う。
誰よりも何よりもです。
そして、今ではIIDXもやっている…。早く家庭用beatmania 7thMIX出ないかな〜。
THE FINALはオレが120%満足するゲームにしてください。入荷店も多くね。
そんなKONAMIさんに感謝



初プレイは2ndだったろうか。
友人の「ハウス」(そう、あのころは曲を曲名ではなくジャンルで呼んでいたっけ)そして「レイブ」をプレイする姿を見て、はまった。
そして、今。
最近は2DXばかりになったけど、原点は確かにそこにある。
終わりは少しさみしい。でも。
beatmania 多謝!



beatmaniaを始めたのは5thからの遅いプレイヤーなのですが、今まで本気ではまって昼食代も削ってプレイし続けました。
なのでbeatmaniaが終わるのはかなり悲しい…いや、凄く悲しいです。
ですが、THE FINALを永久に残るようなゲームならば、FINALと銘打っていても5鍵が終わることは無いです。少なくとも自分の中では。
今が一番忙しい時期でしょうが、開発頑張ってください。
beatmania THE FINAL楽しみに待っています。



5年間、お疲れ様でした!
思えばあの時から、自分の音ゲーの歴史は始まりました。
初めてHOUSEを超えられた時の感動、e-motionに苦しめられた日々・・・
力の限り、beatmania THE FINALをプレイしたいと思います!



僕は「3rd」の頃、初めてビーマニに触れました。
初めはドキドキ、足がガタガタして「☆×1」の曲も全く出来ませんでした。
でも、何かが僕の中に生まれました。
その日からよくゲームセンターに通うようになり、ゲームではありますが、「音楽を演奏する」ってスゴク楽しい!って思いました。
今では、「ポップン」、「2DX」など様々なBEMANIシリーズに手をつけています。
今まで音楽には興味無かったんですが、「打く」ことの楽しみ、爽快感を知り、吹奏楽部でパーカッションを担当しています。
ビーマニは僕の人生を大きく変えてくれました!本当にアリガトウございました!
最後のビートマニア感謝の気持ちを込めてプレイしたいと思います!!!!!!



中学一年生の時、家庭用ビートマニア2ndMIXで鍛えた腕をアーケードで見せてやると初めてゲームセンターに行きました。
ビーマニは探すまでもなく店の一番前に配置してありました。
けどなにか違うな〜と思ったら、なんともう3rdMIXに変わっていたんです。
回りには沢山のギャラリーの方がいて足がすくんでいました。
そして見事に1st stageのs.d.z.でゲームオーバーでした。
かなりショックで思わず笑ってしまいました。
それからすぐ3rdのサントラを買って聞きまくって、家庭用2ndで練習しまくりました。
そしてようやく3rdのエンディングを見ることができました。
それから毎週ゲーセンに行くようになりました(笑)。
思えばビーマニをやりはじめてから自分の趣味が変わりました。
気づいたら洋楽を聞くようになっていたし、自然と流れてくる音楽のリズムをとっていたりしました。
今思えば自分の中でビーマニは言葉ではあらわせないほど大きな存在になっていました。
これで最後というのはすごく寂しいですが、ビーマニから得たものは決して忘れません!
ビーマニって楽しいなぁ〜!!


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