あふれる風情。


 

 

これはすごい。




奥へ進めば・・。

この一列のラインナップ・・。
ただごとではない。


 

(左)関西精機・ニンジャガン
(右)ナムコ・サブマリン(1978)



タイトー・スペースインベーダー純正アップライト筐体(1978)



左から
タイトー・スペースインベーダー(1978)
セガ・ハングオンシットダウンタイプ筐体(1985)
セガ・スペースハリアー・シットダウン筐体(1985)
ナムコ・ポールポジションコックピット筐体(1982)
セガ・モナコGPコックピット筐体(1979)
タイトー・スーパースピードレースX(1978)
セガ・サンダーブレード(1986)
セガ・アフターバーナー(1987)



ナムコ・初代ポールポジションのPOP(1982)

 

(左)セガ・モナコGP(1979)
(右)タイトー・スーパースピードレース・ファイブ(1978)



ハンドルの形が渋い。
シフトレバーは木製である。
ゲームの面白さのみならず、
この辺りのこだわりがモナコGPは素晴らしい。


 

(左)セガ・サンダーブレード(1986)
(右)セガ・アフターバーナー(1987)

 

ハトヤのアフターバーナーは、なんとバージョンアップされていない
初代アフターバーナーである。(スロットルレバーがない)
ちなみにサンハトヤにあるのはUの方である。




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